トピック 03 / 08
画面、近業、休憩
私は1年のあいだ、2つの別々の問題を混同していました。疲れた目と、伸びていく目。画面はどちらにも影響しますが、同じやり方ではなく、対処も違います。
要点
近業は子どもの目にとって仕事であり、タブレットは「もっと近づけて持つ本」です。大事なのは時計ひとつではなく3つのダイヤル――どれくらい近いか、休憩なしでどれくらい続けるか、どれくらい明るいか。時間の長さだけでは近視を予測できず、時間と近さの掛け合わせが予測します。20センチ先のスマートフォンは、部屋の向こうのテレビより大きな量です。30分ほどごとの休憩、肘からこぶしまでの作業距離、机の明るい光は、タイマーアプリより役に立ちます。20-20-20ルールに害はありませんが、大人の眼精疲労のために考えられたもので、目の伸びを止めるためのものではありません。このトピックでは、その2つを切り分けます。